Subject: ◆Vol.9 動きと呼吸のタイミング指導のコツ◆

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ピラティスインストラクターのための

指導力UPメルマガ Vol.9
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おはようございます!
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみです。

先日、すごく色鮮やかなカレーを食べてきました!
オレンジ、赤、黄色、緑の彩りが本当に美しくて、
目でも楽しめましたし、なんだか元気が湧いてきました。

色って、気持ちにも影響しますよね。
スタジオに置くものを見直そうと思いました。

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今日は、「呼吸」と「動き」の
タイミングを伝えるコツをシェアします。
ちょっとした工夫で、
レッスンがよりスムーズになりますよ!

ピラティスを指導していると、
呼吸と動きを連動させることが、
いかに大事か実感します。

でも特に初心者さんにとっては、
このタイミングがと~っても難しく感じることも。

「息を吸って、吐いて、動きは…ん??」って
なったことありませんか?

そんなとき、私たちインストラクターは
どう伝えればよいのか、今日はそのコツをお伝えします!

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◆今日のテーマ◆
動きと呼吸のタイミング指導のコツ

ピラティスの基本は、
「呼吸」と「動き」の連動です。

養成コースでは、
「呼吸は動き、動きは呼吸」と伝えているくらい、
連動させることが効果を左右します。

この連動がうまくいくことで、
筋肉がより効果的に働き、
体が軽く動きやすくなります。

でも、いきなり「息を吸って、吐いて」と
動きに合わせるのはハードルが高い。

そのため、シンプルな言葉で伝える工夫と、
動きの分解がポイントになります!

≪動きと呼吸のタイミング指導のポイント≫
① まずは動きだけに集中してもらう
呼吸のタイミングを指示する前に、
まずは動きだけに集中してもらいます。

② 次に呼吸を合わせる
動きに慣れてきたら、
呼吸を意識的に合わせていきます。
「吸いながらこう動く」
「吐きながらこう動く」という具合に、
動きと呼吸をシンプルに関連付けます。

③ 動作の目的を伝える
動きと呼吸が連動する理由を簡単に伝えることで、
お客さまの理解が深まり、意識しやすくなります。

☆今日のワーク☆
「動きの呼吸のタイミングを練習してみよう」

①エクササイズをひとつ選ぶ
動きと呼吸を合わせるのが難しいと感じているもの、
または、タイミングを合わせたら
もっと良くなりそうと思うものを選んでください。

② 呼吸と動きを分けて練習する
まずは動きだけをゆっくり練習し、
動きがスムーズになってきたら、
呼吸を合わせてみてください。

③ 自分自身の呼吸と動きを確認する
自分で動きながら呼吸のタイミングを意識してみてください。
自分がどんな感覚で動いているのかを理解することで、
指導の際にお客さまへの伝え方がより具体的になります。

動きと呼吸のタイミングを合わせることは
最初は混乱することもあるかもしれません。

でも落ち着いて、この順番でお伝えすれば、
お客さまは「できた!」という喜びを感じやすくなります♪

今日も素敵なレッスンをお届けできますように✨
それでは、また次回お会いしましょう♪