Subject: Vol.40◆劇的に動きが変わる!「視線の使い方」◆
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ピラティスインストラクターのための
指導力UPメルマガ Vol.40
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おはようございます。
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみです。
前回は、お客さまの「やりたい!」という気持ちに寄り添いながら、
安全に導くためのステップについてお伝えしました。
お客さまとの信頼関係を深めるには、こうした丁寧な指導が大切ですね。
今回は「視線の使い方」が動きの質をどれほど変えるか、
についてお話しします。
◆ 視線が変わると、動きが変わる
視線の位置は身体の動きに大きく影響します。
たとえば、ピラティスの「背骨を丸める動き」のとき。
目線が下に落ちると、自然と頭が重くなり、
首に余計な力が入ってしまうことがあります。
逆に、目線が前に残り続けると、首が緊張してしまいます。
このように、視線の位置はそのまま身体の使い方に影響します。
レッスン中に「視線の誘導」を意識するだけで、
お客さまの動きは劇的に変わる可能性があります!
◆ 視線誘導の声かけ 2つ
視線を効果的に使うための簡単な声かけを2つご紹介します。
①「目線の先に線を書くように、ゆっくりと下を見ていきましょう」
→ 頭と背骨の連動が自然に起こり、滑らかな動きにつながります。
②「遠くの景色を楽しむように・・・」
→ 動きに“のびやかさ”が生まれ、全身のつながりを感じやすくなります。
★ 今日のワーク★
視線の誘導がもたらす変化を体感してみましょう!
⑴ ロールダウンを2回行います。
・1回目は、何も意識せずに動いてみましょう。
・2回目は、「目線の先に線を引くように」と意識して動いてみてください。
⑵ 「首や背中の感覚が違ったか?」を感じてみてください。
⑶ 変化が感じられたら、それをそのままレッスンでお客さまにも伝えてみましょう。
目線が変わると、動きが変わり、
動きが変わると、より深いピラティスの体験が生まれます。
ぜひ日々のレッスンに取り入れてみてくださいね♪
それでは、また来週!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみ
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