Subject: Vol.31◆ピラティスはレッスンの中だけ?日常で活かすコツ◆

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ピラティスインストラクターのための
指導力UPメルマガ Vol.31
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おはようございます。
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみです。

先週は、レッスンの最後の5分間を最大限に活かす方法についてお届けしました。
「締めくくりエクササイズ」や「質問タイム」を取り入れることで、
お客さまがより深い満足感を持ってレッスンを終えられるヒントになったでしょうか。

今週は、「家事や日常動作に活きるピラティスの視点」をご紹介したいと思います。

◆日常こそ、ピラティスの宝庫
ピラティスの動きは、特別なものではなく、
「日々の動き」をもっと快適にしてくれるヒントでいっぱいです。

たとえば、洗濯物を干すとき。
前かがみになる動作が、腰に響いていませんか?
この時、「背骨を丸める」のではなく、
「股関節をたたむ(ヒンジする)」意識を持つだけで、
腰の負担が大きく減ります。

また、デパートの重い扉を開けるとき。
腕だけで押していませんか?
ピラティスで学ぶ「体幹の安定」や「肩の安定」を意識すると、
腕だけでなく、背中全体を使って楽に押せるようになります。

ピラティスで身につけた“動きの質”は、
毎日の暮らしを、軽やかに変えてくれます。

◆日常生活とピラティスの繋がりを見つけよう!
レッスンの中で、「これは、日常にも活かせますよ」と伝えるだけで、
お客さまの中でピラティスがぐっと身近なものとなります。

そのためには、私たち指導者自身が、
日常生活の中にピラティスのエッセンスを見つけることが大切です。

★今週のワーク★
ご自身の日常生活の中で、
ピラティスと繋がる動作を探してみてください。

・家事(掃除、料理、洗濯など)
・通勤・移動(歩き方、電車の立ち方など)
・趣味の時間

「この動き、ピラティスで習ったあの動きに似ているな」
「この時に、コアを意識したらもっと楽になるかも」など、
小さな発見で構いません。

日常生活の中にピラティスの視点を取り入れることで、
指導の幅もさらに広がるはずです。

それでは、また来週お会いしましょう。

ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみ