Subject: Vol.19◆「ぐらつき」の見方を変える ◆

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ピラティスインストラクターのための
指導力UPメルマガ Vol.19
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おはようございます!
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみです。

今日は、今週開講したインストラクター勉強会
「ピラティス指導ベーシック ~フットワーク編~」から。

◆ぐらつきは「弱さ」だけじゃない
レッスン中、こんなことはありませんか?

・フットワークで膝や踵がぶれる
・シングルレッグで骨盤がぐらつく
・動きの終わりでバランスを崩す

ぐらつきを見つけたとき、
つい「体幹が弱いのかな?」「筋力不足かな?」と考えがちですが、
実はそれだけではありません。

ぐらつきの原因には、
「弱さ」だけではなく、
「硬さ」や「動きの制限」が
隠れていることがとても多いんです。

◆ぐらつきの奥にあるもの
例えば、股関節周辺のかたさがあると、
本来ならスムーズに動けるはずの部分が制限されて、
骨盤や膝が代償してぐらつきます。

また、足首の硬さや背骨の伸びの不足も、
動きの中でバランスを崩す大きな原因です。

つまり、
「支えられないから」ではなく「動ききれないからぐらつく」
と考えると、サポートのアプローチが大きく変わります。

◆今日のワーク◆
次のレッスンで、ぐらつきを見つけたら観察してみましょう!

☑ 股関節・足首・背骨に動きの制限がないか?

→ 気づいたら、
・股関節リリース(テニスボール使用・ニーオープン)
・足・すねリリース(テニスボール・ローラー使用)
・背骨のストレッチ(キャット&カウ)
などで、やさしく可動域を引き出してみましょう♪

それでは、また次回!

ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみ