Subject: Vol.15◆お客さまの感覚を聞き、より質の高い動きを引き出す方法◆

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ピラティスインストラクターのための
指導力UPメルマガ Vol.15
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おはようございます!
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみです。

今日は、
「お客さまの感覚を聞き、より質の高い動きを引き出す方法」
についてお話しします。

以前こんなことがありました。

長く通われている40代の女性が、
「ヒップリフト(ショルダーブリッジ)」をしているとき、
私は「とても安定して綺麗に動けてるな」と感じていました。

ところが、動いた後に彼女からこんな言葉が。

「なんだか、いつもより腰が疲れる気がします…」

えっ?私の目には、
スムーズに動けているように見えたのに…。

もう一度動いてもらい、
細かく観察してみると・・・

・お尻の力を使いすぎている
・ 太ももの裏があまり働いていない

「見た目が上手=正しく動けている」とは限らない。
このとき、改めて実感しました。

そこで、私は彼女に
「今、どこが一番使われている感じがしますか?」 と聞きながら、
「太もも裏の意識を強めて」 と伝えてみたんです。

すると、「さっきより楽!」と笑顔に。

見て気付くのがベストではありますが、
お客さまの感覚を教えてもらうのは大きなヒントになります。

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◆動きの質を評価する3つのポイント◆
① 見た目だけで判断しない
 スムーズに見えても、正しくないことがあります。
 お客さまの感覚にも耳を傾けましょう。

② どこが一番働いているかを確認する
 「今、一番力が入っているのはどこですか?」と聞くと、
 思わぬクセに気づくことがあります。

③ 改善点は1つずつ伝える
 いくつも修正点を伝えると、混乱してしまいます。
 大事なことから順番に。

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◆ 今日のワーク◆
次のレッスンで、お客さまの感覚を聞いてみましょう。

「この動き、どこを一番使っていますか?」
「どんな感じがしますか?」
「違和感はありませんか?」

動きを観察して、
答え合わせをするつもりで聞いてみてください。

あなたの指導が、
お客さまの「気持ちのいい動き」につながりますように✨

それでは、また次回♪

ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみ

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