Subject: 初回号◆ご挨拶/1つだけ伝えるなら?を考える◆

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ピラティスインストラクターのための
指導力UPメルマガ Vol.0
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はじめまして!
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみひろみと申します。

このたびはメルマガにご登録いただき、

ありがとうございました!

私は現在、ピラティスインストラクターとして、
またCrowne Pilates®の養成コース講師としても活動しています。

日々の指導の中では、
「伝わった!」「できた!」という喜びがある一方で、
「どう伝えればもっと伝わる?」「これでよかったかな?」という
小さな悩みやモヤモヤも尽きませんよね。

このメルマガでは、
そんな日々の指導の中で感じる疑問やつまずきに、
“少しずつ答えを見つけていけるようなヒント”をお届けしていきます。

私自身が実際にレッスンや講座で試している工夫や視点も、
毎週少しずつシェアしていきます。

「あ、それやってみたい!」
「これなら私にもできそう!」

そんな小さな発見や前向きな気づきが
あなたの毎日の指導をもっと楽しく、
自信のあるものに変える手助けになりますように。

一度に多くを伝えない理由◆

私が「1つのテーマに絞る」ことの大切さに気づいたのは、
ある日手に取ったカレーのレシピ本がきっかけでした。

最初は3つのスパイスだけ。
次にまた3つ追加して、さらに3つ……。

この「少しずつステップを踏む」レシピを読んだとき、
ピラティスの指導にも同じことが言えると思ったんです。

一度に多くを伝えようとすると、
お客さまは情報に埋もれてしまいがち。

でも、1つ1つ丁寧に、順番に伝えていくと
体の感覚はしっかり育ち、動きの質も格段に変わっていきます。

これは、指導する私たち自身にも言えること。
学びも一気に詰め込まず、ひとつひとつ。
そうすることで、自分の言葉で伝えられる
「指導の軸」が育っていきます。

このメルマガの進め方◆

このメルマガでは、
毎週1つのテーマに絞って、

・私が実際に意識していること
・レッスンでうまくいった工夫
・逆にうまくいかなかった経験からの学び

などを交えながら、
すぐに試せる小さなヒントをお届けしていきます。

◆1つだけ伝えるなら?◆

レッスンでは、伝えたいことが山ほどありますよね。

でももし、
「今日は1つしか伝えられないとしたら?」

そう考えてみると、
その日のレッスンで最も大事なことが見えてきます。

例えば、

・動きの精度
・呼吸のタイミング
・骨盤の位置
・肩のリラックス

どれも大切ですが、
その日のお客さまに必要な“たった1つ”は?

それを明確にすることで、
レッスンはシンプルになり、
伝わる力がぐんと増します。

ワーク:「1つだけ伝えるなら?」◆

よかったら、紙とペンを用意して試してみてください。

①「これだけは伝えたい!」と思う1つのポイントを選ぶ
② それがどんな効果をもたらすか簡単に書いてみる
③ レッスンで、それだけに集中して伝えてみる

このシンプルなワークを繰り返すだけで、
自分の中にぶれない指導軸が育っていきますよ。

毎週1つずつ、小さなテーマに向き合いながら、
一緒に“指導力の土台”を育てていきましょう。

このメルマガが、あなたの指導にとって
「ちょっと楽しみになる時間」になりますように。

次回も、すぐに試せるヒントをお届けしますね。