Subject: Vol.51◆欠点探しになっていませんか?◆

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ピラティスインストラクターのための
指導力UPメルマガ Vol.51
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おはようございます。
ピラティス指導を楽しくするサポーター たつみ ひろみです。

前回までの「歩行の土台づくり」シリーズ(Vol.47〜50)を読んでくださり、ありがとうございました。現在、歩行改善に役立つ動画を作成中です。

さて、今回のテーマは、
レッスン中の「フィードバック」について。

◆欠点探しになっていませんか?
インストラクター養成コースで、
指導練習をする受講生さんを見ていると、
どうしても「エラーを見つける練習」に熱心になりがちです。

「ここが上がっている」「ここが不安定」と、
直したいところ(エラー)を見つけることに意識が集中してしまう。
これは、指導者として必要なスキルではありますが、
この視点だけに偏るのは非常にもったいないことです。

◆「良いところ」に光を当てる指導
指導においてとってもパワフルな要素の一つは、
ポジティブなフィードバックです。

「意識して正しく動かせた部分」や「以前より良くなった変化」を、
具体的に伝えてあげることです。

例えば・・・
「骨盤はまだ少し動いているけれど、動きと呼吸のタイミングが良くなりましたね!」

「1回目より2回目の方が、足首のぐらつきが減りましたね!」

お客さまは、自分の成長を実感し、
自信と達成感を得ることができます。

このポジティブな経験が、
次のチャレンジへの意欲につながり、
お客さま自身の継続力と成長力を高めるのです。

★今日のワーク:ポジティブなフィードバックの実践
「いいところを見つける」スキルは、
指導経験の長さに関係なく、すぐに取り入れられる最強のツールです。

今日のレッスンで、一人のお客さまにつき、
3回以上「良い点」を具体的に伝えることを目標にしてみましょう。

エラーを見つける視点(マイナス)と、
うまくいっているところを見つける視点(プラス)を、
常にバランス良く持つこと。

インストラクターの「見る目」が変われば、
お客さまの体も心も、必ず変わっていきます。

それでは、また来週!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみ

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