Subject: Vol.42◆ベテランさんほど効果的!「初めての目」で見るピラティス◆
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ピラティスインストラクターのための
指導力UPメルマガ Vol.42
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おはようございます。
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみです。
前回は、肩甲骨下角へのハンズオンが、体幹と腕の繋がりを深め、
肩の余計な力を解放するのにいかに効果的かをお伝えしました。
今回は、秋の学びの季節にぴったりな、
「学びを深めるためのコツ」についてお伝えします。
◆「頭を真っ白にする」
ピラティスインストラクターの皆さんは、
新しいボディワークや解剖学、別の流派のピラティスなど、
常に学び続けていることと思います。
学びを最大限に深めるために、私が常に心がけているのは、
「頭を真っ白にして受講すること」です。
勉強をしている人ほど、
「それは知っている」「前に学んだ内容だ」
といった先入観が邪魔をしてしまいがち。
たとえ同じ内容であっても、先生の伝え方、視点、
そしてその時の自分の状態によって、気づきは全く異なります。
◆「初心者」の心を取り戻す
「知っている」という意識は、
自分の学びのコップをいっぱいにしてしまいます。
新しい知識がそこに入ってくるスペースがなくなってしまうのです。
そうではなく、
「私はこの分野を初めて学ぶ」という意識で臨んでみましょう。
頭を真っ白にして受講することで、
知識の吸収力が格段に上がり、
指導の引き出しを豊かにしてくれます。
★今日のワーク★
もし今、あなたが新しい解剖学やエクササイズの動画を見つけたり、
過去のテキストを開いたりすることがあれば、
「初めて」の目で見てみてください。
以前の知識を参照せず、
まるで初めてそのエクササイズを知ったかのように、
ご自身の身体の動きやテキストの内容を観察し直してみましょう。
それでは、また来週!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみ