Subject: Vol.30◆お客さまの「笑顔」で終える最後の5分活用術◆
=================
ピラティスインストラクターのための
指導力UPメルマガ Vol.30
=================
おはようございます。
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみです。
今回は、秋から始まるリフォーマー養成コースの案内もあります。
ご興味ある方は最後のお知らせをご覧ください。
さて前回は、お客さまに寄り添うエクササイズの調整方法として、
「準備エクササイズ」と「チャレンジエクササイズ」について考えてみました。
少しでも新たな発見や、指導の引き出しが増えていたら嬉しいです。
今週は、レッスンの満足度をグッと高める「心地よい終わり方」、
特に最後の5分の使い方に焦点を当てていきます。
◆レッスンの「充実感」を高める5分間
皆さんはレッスンの最後の5分、どのように使っていますか?
ピラティスのレッスンは、ただ身体を動かすだけでなく、
心の安らぎと気づきをもたらすものです。
お客さまが「ああ、よかった!」「身体が楽になった」
と感じてレッスンを終えられるかどうかは、
この最後の5分にかかっていると言っても過言ではありません。
◆最後の5分を最大限に活かす2つの方法
レッスンの最後の5分をより効果的に、
そしてお客さまに喜ばれる時間にするための方法を2つご紹介します。
① その日のテーマを凝縮した「締めくくりエクササイズ」
今日のレッスンで最も伝えたい、
あるいはお客さまに感じてほしいテーマがあったとします。
例えば、「背中を長く使う」ことや「股関節の動きを滑らかにする」といった、
その日のクラスの核となる感覚です。
レッスンの最後に、その日のテーマを再確認できるような、
シンプルで心地よいエクササイズを取り入れてみましょう。
難しい動きではなく、
身体全体でテーマを感じられるような簡単なものが理想です。
例えば、「背中がふわっと軽くなる」がテーマだったなら、
ゆっくりとしたキャット&カウや、
シェルストレッチで背骨の伸びをもう一度感じて終わる。
こうすることで、お客さまは
「今日のレッスンで、こんな感覚を得られた~♪」と、
深い満足感と達成感を持ち帰ることができます。
② お客さまとの対話の時間を設ける「質問タイム」
「今日のレッスンで何か気になることや、聞いてみたいことはありませんか?」と、
お客さまからの質問を受け付ける時間にするのも良い方法です。
「この動き、これで合っていますか?」「おうちでするなら?」といった質問は、
お客さまが自身の身体や動きに意識を向けた証拠です。
この対話の時間を設けることで、お客さま一人ひとりに寄り添い、
より深い理解と満足を提供することができます。
また、お客さまからの質問は、
次回のレッスンをより良くするための貴重なヒントにもなります♪
◆今日のワーク◆
次回のレッスンで、ぜひ今日ご紹介した内容を実践してみてください。
①その日のレッスンテーマに沿った、
シンプルで心地よい「締めくくりエクササイズ」を考えてみましょう。
②最後の5分を「質問タイム」として活用し、
お客さまとの対話を楽しんでみましょう。
どちらの方法を選ぶにしても、
お客さまが「気持ちよかった!」という感覚や、
「なるほど!」という気づきを持ってレッスンを終えられるよう、意識してみてくださいね。
それでは、また来週お会いしましょう!
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみ
☆☆☆お知らせ☆☆☆
① note更新! 「レッスンの流れ vs. 目的」
スキ♡、コメント、フォロー、お待ちしてます!