Subject: Vol.17◆正しく動くのが当たり前、までの3つの段階◆
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ピラティスインストラクターのための
指導力UPメルマガ Vol.17
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おはようございます!
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみです。
今日は、レッスン中に
「また同じ間違いをしてる」
「何度言っても、なかなか伝わらない…」
そんな場面に出会ったときに
大切にしてほしい“考え方”をお届けします。
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たとえば、呼吸と一緒に骨盤を動かすエクササイズ。
「息を吐きながら、恥骨を天井に」
「吸いながら、ニュートラルへ」
そう声をかけても、お客さまが
「え?どっち?」と混乱してしまうこと、ありませんか?
何度説明しても同じ間違いをされると、
「ちゃんと伝えられてないのかな…」と
インストラクター側も不安になりますよね。
でも、大丈夫。
正しく動けるようになるまでには、ちゃんと段階があるんです。
◆正しく動けるようになる3つの段階
① わからない
→ 初めての動き、初めての感覚。
頭では聞いても、体がついてこない。
② あ、そういうことか!
→ 言われたら分かる。触られたら分かる。
でも、すぐ忘れてしまう。
③ それが当たりまえ
→ 意識しなくても、自然と体が反応する状態。
この3ステップは、どんな方にも当てはまります。
上手くできない=センスがない、わけじゃない。
むしろ、
②の「分かった!…でもすぐ忘れる」が
繰り返されることこそ、
“できる”への大事なプロセス。
だから、同じ間違いがあっても大丈夫。
そのたびに、
言葉で伝える、
触れてヒントを与える。
その繰り返しが、自然にできる!につながります。
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◆今日のワーク◆
次のレッスンで、
「②の段階にいるお客さま」に気づいてみましょう。
□ 何度も同じ動きで迷っている
□ 伝え直したら、「あ、そういうことか!」と反応があった
□ 次の回では、また忘れてしまっていた
→ そんな時は、「成長の途中」としてやさしく声をかけてみてください。
例えば…
「前回すごく反応よかったから、もう1回思い出してみましょう!」
「これ、もう少し練習したら自然にできるようになりますよ♪」
②の段階は何度も何度も繰り返されて当たり前。
だから、お客さまも、
そしてインストラクター側も、
焦らなくて大丈夫!!
「あ!そういうこと!」
「そうそう、これだった」
お客さまのこんな反応を
たくさん楽しんでください♪
それでは、また次回♪
ピラティス指導を楽しくするサポーター
たつみ ひろみ
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